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科学な本のご紹介:  インコの謎 言語学習能力、フルカラーの視覚、二足歩行、種属を超えた人間との類似点が多いわけ 恐竜の最終進化形がインコ!?

科学に佇む書斎
【2015/02/07】



ハルクイン-インコWikimedia『インコの謎 言語学習能力、フルカラーの視覚、二足歩行、種属を超えた人間との類似点が多いわけ 恐竜の最終進化形がインコ!?』

恐竜の進化と鳥の関係から、インコの不思議な習性まで!
「飼い方」は載ってないけど、インコ族の奥深い歴史と身体の仕組みがいろいろ楽しめるのだ。

科学の本鳥も夢をみます。鳥にもレム睡眠とノンレム睡眠があるのです。もちろんインコも夢を見ています。人間の言葉をよく話すインコでは、はっきりとした音声で寝言を言うこともあります。

科学の本オウムの頭部には、冠羽(かんう)と呼ばれる飾り羽があります。オウムの羽毛は白や灰色、黒褐色が中心で、赤の羽毛はもつものの、青や緑はインコに特有の色で、オウムには基本的に存在しない色です。




科学の本これまでハヤブサ類は、猛禽類の一員としてワシやタカのなかまと信じられていて、そちらの分類に入れられていましたが、DNA の情報から、実はそうではなかったことがわかったのです。
 ハヤブサ目はオウム目がスズメ目から分かれる直前に、同じグループから分かれた親戚でした。ハヤブサはワシやタカのなかまではなく、むしろインコなどに近い鳥だったのです。

科学の本噛むためには歯が必要で、さらには顎を動かす筋肉が必要です。筋肉って、実はとても重いのです。鳥は、噛む(咀嚼する)ことをやめたことで、一気に頭部の重量を減らすことができたと考えてください。

科学の本人間の言葉を話すインコが、寝入りぎわにモゴモゴと声にならない声を出しているのを聞いたことがある人もいるかもしれません。これは寝言ではなく、覚えようとしている言葉の反復練習で「喃語 なんご」とよばれるものです。
 言葉を覚え始めた人間の幼児も、同じように喃語を口にしながら、言葉を上達させていきます。









『インコの謎 言語学習能力、フルカラーの視覚、二足歩行、種属を超えた人間との類似点が多いわけ 恐竜の最終進化形がインコ!?』
 細川博昭
 誠文堂新光社
 


 著者さん ↓



ハルクイン
作者 HagoromoK [CC BY-SA 3.0], ウィキメディア・コモンズ

 →『ミニ特集:鳥さんたちで科学する本』
 →『ミニ特集:カラスを科学した本』
 →『ミニ特集:恐竜づくしの本』
 



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