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科学な本のご紹介:  ミニ特集:ヒト行動とインターネット 2

科学に佇む書斎
【2015/12/29】

ネットがらみで主題設定して記された書籍は、内容が素早く色褪せてしまうものが多い。そんな印象が強いです。
まあ、皆さん毎日ネットがらみで次々と、いろんなテーマでやいのやいのし続けてますものね。


『自分のデータは自分で使う マイビッグデータの衝撃』
 酒井崇匡 星海社新書

●自分の心拍、体温、体重、行動、言動… セルフモニタツールのデータで自分の未来像はどう変わるのか。自分の遺伝子データは何をもたらすのか。ネットツールはヒト行動とヒト社会をどこまで変えてしまうのか。
 100年前の人々は、この100年後の精神を寿ぐだろうか、キモがるだろうか。
 変化スピードが格段に早くなっている今、数年後の自分を、寿げるだろうか。

科学の本社会人2年目のU君は、フェイスブックで自分の誕生日を非公開設定にしている。「誕生日につくお祝いコメントの数を気にしたくないんです」平均以下の数のお祝いは恥ずかしいと。








『ソーシャルもうええねん』
 村上福之 ナナ・コーポレート・コミュニケーション

科学の本日本の自殺は30代から60代の無職のオッサンが大多数です。自殺者のうち、学生は2%程度で、チョコボールの銀のエンゼルより少ない。
  〜 警視庁発表の「平成22年中における自殺の概要資料」



●書影
『なぜ、メールは人を感情的にするのか Eメールの心理学』
 小林正幸 ダイヤモンド社

●むかしむかし、インターネットがわりと普及してきた当時の、電子メールトラブルなどをつまみにヒト心理を考察した一冊。温故知新。

こちらで紹介
→●本『なぜ、メールは人を感情的にするのか Eメールの心理学』



『群れはなぜ同じ方向を目指すのか? 群知能と意思決定の科学』
 レン・フィッシャー 白揚社

こちらで紹介
→●本『群れはなぜ同じ方向を目指すのか? 群知能と意思決定の科学』



『サイファーパンク インターネットの自由と未来』
 ジュリアン・アサンジ, ジェイコブ・アッペルバウム 青土社

● ウィキリークスのジュリアン・アサンジが有志の仲間とぶっちゃけた!

ローリー・アンドリューズの
●本『ソーシャル無法地帯』
と読み合わせてみると吉。

科学の本自分自身よりグーグルの方が自分のことをよく知っているよ。グーグルはその人がいつオンラインで、いつオフかもわかる。2年と3日と4時間前に、自分が何を検索してたかもグーグルは知ってる。



ネットと心理について書かれた本には、さらにこんなのも。

→ ●本『ソーシャル無法地帯』 ローリー・アンドリューズ
→ ●本『インターネットは自殺を防げるか ウェブコミュニティの臨床心理学とその実践』 末木新
→ ●本『コモンズ ネット上の所有権強化は技術革新を殺す』 ローレンス・レッシグ


 →『ミニ特集:ヒト行動とインターネット』

 →『ミニ特集:社会心理学な本-1』
 →『ミニ特集:社会心理学な本-2』
 →『ミニ特集:社会心理学な本-3』
 



ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
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