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科学な本のご紹介:  ミニ特集:ヒト生殖行動や恋愛の歴史

科学に佇む書斎

乱交の文化史 
『古代ローマ人の愛と性 官能の帝都を生きる民衆たち』
『乱交の文化史』
『強力ンの歴史』
『同性愛の百年間 ギリシア的性愛について』
『レスビアンの歴史』
『男色の日本史』



『古代ローマ人の愛と性 官能の帝都を生きる民衆たち』
 アルベルト・アンジェラ 河出書房新社

こちらで紹介
→●本『古代ローマ人の愛と性 官能の帝都を生きる民衆たち』


乱交の文化史


『乱交の文化史』
 バーゴ・パートリッジ 作品社

●乱交(オージー)を、社会的ガス抜き機能のあるイベントとして見做す方向で、西洋における古今の様々な事例を列挙しまくった、かなりアレ度の濃い本。
 原著は1958年刊。

 それとは別に、巻末に『盆踊り 乱交の民俗学』の下川耿史が日本語版解説をよせていて、これが各種図版込みで20ページあるのだ。

科学の本下川耿史 ”雑魚寝(ざこね)とは、複数の人間が入り交じって寝るというあの雑魚寝のことで、これが本来は乱交の原形と推定されるのである。歴史的にもっとも有名なのが、京都・大原の江分神社の雑魚寝である。”

科学の本下川耿史 ”中山太郎が『日本婚姻史』で触れている中では、神戸市郊外の雑魚寝堂と、沖縄のヤガマという習俗は、乱交の夜に関係した相手と結婚することが決まりとなっている点で共通している。”

科学の本下川耿史 ”盆踊りは、明治時代になって各地で禁止された。公然たる乱交のほかに、男子が女装したり、女子が男装するなどの倒錯傾向が顕著になったりすることが取り締まりの口実となった。”



奈良時代の『常陸風土記』にある、贈り物を持ってこない男とは娘との乱交を認めない、的な習俗のありようは、
→●本『古代ローマ人の愛と性 官能の帝都を生きる民衆たち』 アルベルト・アンジェラ著
で記される、娘の性交相手は実父の意のままになる事例を強く想起させられる。



 


『強力ンの歴史』
 ジョルジュ・ヴィガレロ 作品社

こちらで紹介
→●本『強力ンの歴史』


同性愛の百年間―ギリシア的愛について (りぶらりあ選書)


レスビアンの歴史



こちらで紹介
 →『ミニ特集:クィアな海外本』
『同性愛の百年間 ギリシア的性愛について』
『レスビアンの歴史』




こちらで紹介
 →『ミニ特集:日本の性習俗、男色文化』
『男色の日本史 なぜ世界有数の同性愛文化が栄えたのか』
『男色の民俗学』
『戦後日本女装・同性愛研究』

戦後日本女装・同性愛研究 (中央大学社会科学研究所研究叢書)




 →『ミニ特集:恋愛』
 →『ミニ特集:ジェンダーな社会系の本』
 →『ミニ特集:クィアな本』
 →『ミニ特集:ヒト生殖行動にまつわる本 古め』

 →『ミニ特集:ジェンダー・性科学の本 海外』
 →『ミニ特集:ジェンダー・性科学の本 海外-2』
 



このページ ミニ特集:ヒト生殖行動や恋愛の歴史 は以上です。
【2015/11/25】
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