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科学な本のご紹介:  ねこの秘密

科学に佇む書斎
【2014/10/09】



小生意気ネコGoogle『ねこの秘密』

島のノラネコ軍団を長期観察した経験を元にニャンコ研究者さんが語る、まったりニャンコの世界。

NHK ダーウインが来た!ネコ特集(2016年11月)では、福岡県の相島ニャンコとともに著者さんも登場。

科学の本古代エジプト人が、ねこを大切に扱っていたお話はいくつもあります。
 火事になると、火を消したり延焼を止めるなどの努力はせずに、人々は燃えさかる家のまわりに等間隔で立ち並び、ねこが火の中に飛び込まないように見張っていたそうです。

科学の本一年でいちばん日長の短い冬至(12月22日頃)を過ぎて、次第に昼の時間が長くなり始めると、その刺激を受けてメス猫の身体の中では、妊娠できる準備が整い、発情するようになります。

科学の本メス猫も、オスと同じように「アーオー、アーオー」といった発情声を頻繁に発する時があります。それは、自分のまわりに求愛してくれるオスがいない場合です。

科学の本人間が食材として好んで使う、タマネギ、葉ねぎ、ニンニク、ニラに含まれる成分は、ねこの赤血球を壊して貧血を起こす原因となります。また、お菓子のチョコレートに含まれている成分も、ねこにとっては毒になります。





科学の本イヌはネコと違い、前足(前肢)で物に抱きつく事ができません。イヌにとっての前足は、前から後に動かして、歩いたり走ったりする機能のみに特化しています。

科学の本尾曲がりネコ(ボブテイル)は遺伝子によるもので、地域的には九州に多い傾向にあり、とりわけ長崎県が尾曲がり率約80%と、全国都道府県のなかでも一番多いことがわかっています。





科学の本マンクスにしっぽがないのは、遺伝子の突然変異によるものです。このマンクス同士のかけあわせで産まれた子猫は、4匹のうちの1匹は致死となります。

科学の本ねこの筋肉には「白筋」が多く、この筋肉は、瞬発力には優れますが、その力を短い間しか持続することはできません。人間でいえばねこは短距離のスプリンタータイプです。ねこの飽きっぽいのは、決して怠け者というわけではなく、激しい動きを持続させることができない生理的な理由からです。



 


『ねこの秘密』
 山根明弘
 文春新書
 文藝春秋
 


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 →『ミニ特集:猫 ネコ にゃんこ』
 →『ミニ特集:犬 わんこ ペットの本』
 →『猫肉の薬効:ネコを食べる』

 →『ミニ特集:動物民俗学の本 その1』
 →『ミニ特集:動物民俗学の本 その2』
 



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