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科学な本のご紹介:  食べる量が少ないのに太るのはなぜか

科学に佇む書斎
【2015/02/16】



科学の本『食べる量が少ないのに太るのはなぜか』

痩せられないあなた、それは「食べるタイミング」のせい?
手軽な新書です。

科学の本脳はブドウ糖しか利用することができません。ほかの臓器のように脂肪をエネルギーに変えることができないのです。しかも、脳が消費するブドウ糖の量は1日に120グラムにも上ります。脳にとって血糖は命綱なのです。



『40歳からは食べてはいけない病気になる食べもの』南清貴 KADOKAWA

科学の本朝食を抜くと、1日のエネルギー摂取量が減って痩せると思いきや、むしろ逆に太ってしまうのです。身体が栄養不足を心配して昼食や夕食から脂肪合成を盛んにし、心身の活動を抑えるからです。

科学の本時計遺伝子のひとつにビーマルワンというタンパク質があります。この物質には脂肪を合成する働きがありますが、時間によってその作用が低下することがわかったのです。それが午前10時から午後4時までの時間帯です。

科学の本ビーマルワンの活動がもっとも盛んになるのは、夜の8時から深夜2時の間です。この時間帯に朝食と同じカロリーを摂取すると、食べたものが4倍も脂肪に変わることになります。

科学の本夜食では身体が休息の準備に入って眠りにつくため、栄養素の大半は明日に備えて脂肪として貯蔵されます。
 つまり、太りやすくなります。



 


『食べる量が少ないのに太るのはなぜか』
 香川靖雄
 幻冬舎新書
 


でも、夜食っておいしいです…。

タイミング以外にも、いろいろ生理学的に「ここさえ気をつければ」ノウハウが紹介されています。



 →『ミニ特集:食べ物や栄養の本-1』
 →『ミニ特集:食べ物や栄養の本-2』
 →『ミニ特集:食べ物や栄養の本-3』

 →『ミニ特集:人体について』
 →『ミニ特集:人体について 2』
 



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