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科学な本のご紹介:  ミニ特集:原発の稼働は適切か 2

科学に佇む書斎
【2015/10/11】

原子Samsung
『原子力 負の遺産 核のごみから放射能汚染まで』
『土壌汚染 フクシマの放射性物質のゆくえ』
『放射線像 放射能を可視化する』
『マーシャル諸島 核の世紀』
『次世代に伝えたい原子力重大事件&エピソード』



『土壌汚染 フクシマの放射性物質のゆくえ』
 中西友子 NHKブックス 日本放送出版協会

●丁寧な、実地調査現況のリアル報告。
 この先生の市井との対話経験の豊富さを、じんわり感じとってみよう。そして、いつまでもいつまでも終わらないドラマに、思いを馳せてみよう。

こちらで紹介
→●本『土壌汚染 フクシマの放射性物質のゆくえ』



『放射線像 放射能を可視化する』
 森敏、加賀谷雅道 皓星社

●静かで、リアルで、雄弁な一冊。
 各種動植物のみならず、事故後2年、3年経ての「靴の中敷き」「軍手」「洗濯バサミ」「作業用帽子」「エアコンのフィルタ」などなどを、2011〜2014年の年ごとに時系列掲載。
 いずれもの放射能健在っぷりが目のあたりにできる。

 反対派も推進派も慎重派も過激派も、関心はないけど怖いものが好きな人も、百聞は一見にしかずの、深刻なビジュアル本。




『マーシャル諸島 核の世紀』
 豊崎博光 日本図書センター

●アメリカの核実験で酷い目にあったマーシャル諸島の人たち。
 中国もフランスも日本も、核実験での死の土地や原子力利用の犠牲者をあまた産み出してきた。

 20世紀の核被害の歴史が厚く静かに語られる力作。

こちらで紹介
→●本『マーシャル諸島 核の世紀』



『次世代に伝えたい原子力重大事件&エピソード』
 飯高季雄 日刊工業新聞社

●これは東日本大震災が起きる前に、記された本。
 広く浅い、あれとかこれとか抜けている…、濃くはない軽い読み物。
 起きる前に、我々は原子力についていったいどう考えていたのか、そのあたりの輻輳を感じながら読んでみると吉。

こちらで紹介
→●本『次世代に伝えたい原子力重大事件&エピソード』



『原子力 負の遺産 核のごみから放射能汚染まで』
 北海道新聞社

●震災後、各方面を取材をすると、こうなった!!
 新聞紙上での連載は、2012年度「メディア・アンビシャス」活字部門大賞、日本ジャーナリスト会議(JCJ)の2013年度JCJ賞を受賞!

こちらで紹介
●本 →『原子力負の遺産 核のごみから放射能汚染まで』 北海道新聞社



 →『ミニ特集:震災と建設』
 →『ミニ特集:原発の稼働は適切か』

 →『ミニ特集:科学と技術を語る本』
 →『ミニ特集:科学と技術を語る本-2』
 



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