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科学な本のご紹介:  ミニ特集:足が6本より多い蟲たち

科学に佇む書斎
【2015/08/09】

蜘蛛Twitter
『クマムシ博士の「最強生物」学講座 私が愛した生きものたち』
『クモはなぜ糸をつくるのか? 糸と進化し続けた四億年』
『クモの巣と網の不思議 多様な網とクモの面白い生活』
『ダニ病学 暮らしのなかのダニ問題』



『クマムシ博士の「最強生物」学講座 私が愛した生きものたち』
 堀川大樹 新潮社

●クマムシの捕まえ方や飼い方から、クマムシ各種小ネタ情報まで、わりとゆるうい感じで記されているカジュアル生物学本。

科学の本クマムシは動物の中で最も高い乾燥耐性をもつ。つまり、乾燥によるダメージから身を守るための強力な修復システムが、放射線による損傷に対しても働いているのかもしれない。

科学の本ヨコヅナクマムシの寿命は、だいたい一〜二カ月である。ちなみに、ヨコヅナクマムシはメスしかいない。オスは存在しないのだ。「ドラゴンボール」のナメック星人と同じだ。







『クモはなぜ糸をつくるのか? 糸と進化し続けた四億年』
 レスリー・ブルネッタ, キャサリン・L.クレイグ 丸善出版

●クモという生物群とその特技(糸&網)の進化について、わかっていることいないことをみっちり語った濃い味風味のクモ科学本。

こちらで紹介
→●本『クモはなぜ糸をつくるのか? 糸と進化し続けた四億年』



『クモの巣と網の不思議 多様な網とクモの面白い生活』
 池田博明編 夢工房 

●アマチュア系の三人の研究者(高校の先生とか)が記して下さったクモ知識と研究のご紹介本。
 いろいろと親切な内容なのだ。

こちらで紹介
→●本『クモの巣と網の不思議 多様な網とクモの面白い生活』



『ダニ病学 暮らしのなかのダニ問題』
 高岡正敏 東海大学出版会

●かなりかなり面白い内容に仕上がっている本なのだけれど、人によっては「見てはならない」ヤバい画像(いろいろな虫、そして皮膚症状!)がけっこうな数天然色で載せられているので、うかつにオススメ扱いできないんじゃないか的な、悩ましいぞ。

こちらで紹介
→●本『ダニ病学 暮らしのなかのダニ問題』


 →『ミニ特集:ダンゴムシは甲殻類』

 →『ミニ特集:虫たちについての本 その1』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 その2』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 その3』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 その4』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 その5』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 アリっ』

 →『ミニ特集:寄生生物』
 



このページ 『ミニ特集:足が6本より多い蟲たち』 は以上です。
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