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科学な本のご紹介:  ミニ特集:事故と失敗

科学に佇む書斎
【2015/05/24】

最悪の事故が起こるまで
『失敗学実践講義 だから失敗は繰り返される』
『交通事故学』
『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』
『交通事故はなぜなくならないか リスク行動の心理学』



『失敗学実践講義 だから失敗は繰り返される』
 畑村洋太郎 講談社

こちらで紹介
→●本『失敗学実践講義 だから失敗は繰り返される』



『交通事故学』 石田敏郎 新潮新書 新潮社

こちらで紹介
→●本『交通事故学』



『交通事故はなぜなくならないか リスク行動の心理学』
 ジェラルド・ワイルド 新曜社

●安全だと感じたら油断をして危険度を増加させるヒト心理の妙!
「危険度をどう認識するか、どのくらい安全な行動を選ぶか」人間心理アレコレの面白さ。
広い分野で応用できるよ。

こちらで紹介
→●本『交通事故はなぜなくならないか リスク行動の心理学』



『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』
 ジェームズ・R・チャイルズ 草思社

●スリーマイル島原発、チェルノブイリ、アポロ、スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故、潜水艦、石油リグ、核ミサイル、飛行機…さまざまな大事故・劇ヤバケースについて、要因や傾向を概観していく温故知新。
 原著が記されたのは世紀の変わり目である2001年だったので、その10年後である3.11は含まれていない。

本書の中、石油リグの事故のくだりで登場する「シッピンググリーン」は、日本の用語で「青波(グリーンウォーター)」のこと。
●本『トコトンやさしい船舶工学の本』

そもそも「安全基準」が違っていて、大事故もなんのそのと危険度が高い巨大重機が活躍しまくっている中国については
●本『「橋」と「トンネル」に秘められた日本のドボク』
に少し記述がある。

科学の本1975年8月、中国中央部の河南省を巨大台風が襲った。1日の降水量が300ミリメートルを超える日が三日つづき、板橋(パンキャオ)貯水池にあった1000年分の暴風雨をしのげるはずだったダムも決壊した。
 さらに60のダムが連鎖的に決壊し、発生した大洪水で、少なくとも2万6000人が死亡した。






 →『ミニ特集:未来と確率の本』
 →『ミニ特集:未来と確率、リスクの本』
 →『ミニ特集:リスクと経済、リスクと消費』

 



このページ 『ミニ特集:事故と失敗』 は以上です。
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