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科学な本のご紹介:  ミニ特集:いろんな生き物の本 その1

科学に佇む書斎
【2015/04/16】

うんこがへんないきもの
『うんこがへんないきもの』
『小さき生物たちの大いなる新技術』
『トンデモない生き物たち 南極の魚はなぜ凍らないのか!?』
『辺境生物探訪記 生命の本質を求めて』
『建築する動物たち ビーバーの水上邸宅からシロアリの超高層ビルまで』



『トンデモない生き物たち 南極の魚はなぜ凍らないのか!?』
 白石拓 宝島社

●おもしろネタ満載のおトク本。

こちらで紹介
→●本『トンデモない生き物たち 南極の魚はなぜ凍らないのか!?』



『小さき生物たちの大いなる新技術』
 今泉忠明 ベスト新書 KKベストセラーズ

●技術と生物学のフュージョンがおもしろい、お手軽新書。

こちらで紹介
→●本『小さき生物たちの大いなる新技術』



『うんこがへんないきもの』
 早川いくを、寺西晃 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

●「うんこがへん」だけに限らず、うんこがらみの生き物ネタをなんでもかでもゆるーくぶっこんだイロモノ本。
 えーと、ネットで検索しても確認できない話も混じってて、どうも巻末に並べてある各種書籍からの孫引きだったりするのかな、…まあ、そんな感じです。

科学の本「蚕沙 さんしゃ」は蚕(かいこ)のフンを乾燥させたもので、主に漢方薬の原料として使われており、関節の痛み、麻痺、胃腸炎などに効く。

科学の本ペンギンが飛ばすうんこの飛距離は40cmにおよぶ。彼らの体高が約60cmである事を考えるとこれは大変な距離だ。人間でいえば1m半ぐらい飛ばす計算である。
 「ペンギン脱糞時の圧力・鳥類の排便時における圧力の研究」と題された、相対性理論に匹敵するこの素晴らしすぎる論文は、2005年度のイグ・ノーベル賞を受賞した。






「無駄にクオリティの高い」往年の少年マガジン巻頭二色刷りテイストの挿画は
寺西晃さんの作。






『辺境生物探訪記 生命の本質を求めて』 長沼毅 光文社

●南極研究こぼれ話から深海探査にサイクロトロン、果てには火星と宇宙まで、面白ネタ連発の科学者さんとサイエンス・ライターさんの対談が怒涛に展開するよ。

こちらで紹介
→●本『辺境生物探訪記 生命の本質を求めて』



『建築する動物たち ビーバーの水上邸宅からシロアリの超高層ビルまで』 マイク・ハンセル

科学の本社会性昆虫は、巣を全くつくらない場合が多い単独行動の昆虫とほとんど違いのない脳で巨大で複雑な巣をつくる。

科学の本150マイクロナノメートル。文章のピリオドよりも小さいこの構造物はディッフルギア・コロナータという有殻アメーバの一種がつくる携帯式の住居だ。



「ディッフルギア・コロナータ」という生物の情報はネットでは拾えないのですが、「ディフルギア」の一種のことらしいです。

リンク ナガツボカムリ(ディフルギア)科 Difflugiidae

コロナータの近縁かな? Difflugia corona の画像
アメーバがいっちょまえに殻かむってるのです
 リンク Difflugia corona の画像集
Difflugia corona
credit: PROYECTO AGUA / WATER PROJECT via FindCC


 →『ミニ特集:いろんな生き物の本 2』
 →『ミニ特集:いろんな生き物の本 3』

 →『ミニ特集:生物を科学で語る本 海外』
 →『ミニ特集:数学で生物学する本』
 →『ミニ特集:動物研究の本』

 



ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
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