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科学な本のご紹介:  ヤギの科学

科学に佇む書斎
【2014/11/08】



ヤギemojidex『ヤギの科学』

科学の本中西良孝 ”ヤギには湿気や雨を嫌う傾向があり、沖縄地方では「ヤギが鳴けば雨が降る」という言い伝えがあるほどである。”

科学の本中西良孝 ”ヤギは高所を好み、優れた平衡感覚と敏捷さを備えていることから、急斜面を登ったり、下ったりすることができる。限界傾斜角度は、ウシ30°、ウマおよびヒツジ25°、ブタ20°、ヤギ45°。”

科学の本中西良孝 ”ザーネン種,卜ッゲンブルグ種,アルパイン種などのヨーロッパ原産の品種には季節繁殖型が多いが、日本在来種であるシバヤギやトカラヤギは周年繁殖化する。”

科学の本中西良孝 ”ヤギは他の家畜と異なり、夜間分娩がほとんどみられず、日中分娩が多いことから分娩管理が容易である。初産では単胎も少なくないが、2産目以降は双子率が高くなる。”

科学の本”手搾(てしぼ)りの場合には、乳汁が逆流しないよう、乳頭の根元を親指と人差し指で抑え、乳頭にとどまった乳汁を中指、薬指、小指の順に下に向かって搾り出す。”中川敏法・河原聡・川村修

科学の本”まれに自分の乳を飲むものがある。これは搾乳(さくにゅう)の際に乳を舐(な)めさせると、その味を覚えて始まることが多い。前搾りの乳はその場に捨てないようにする。”中川敏法・河原聡・川村修

科学の本峰澤満 ”無角個体間の交配から生まれる無角の雌の1/3は間性になり、後代が残せない。”

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つまり、ヤギの場合は、ツノなしタイプの両親から生まれたツノなしのメスは、遺伝子の不具合がある関係で、妊娠ができない身体なのだ。
 



『ヤギの科学』
 シリーズ〈家畜の科学〉3
 中西良孝 編
 朝倉書店
 




 →『ミニ特集:ヒトと動物の関係の本』
 →『ミニ特集:ヒトと動物の関係の本-2』
 →『ミニ特集:ヒトと動物の関係の本-3』
 



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