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科学な本のご紹介:  ミニ特集:恋愛

科学に佇む書斎
【2015/01/01】

ハート目Apple
『愛する二人別れる二人 結婚生活を成功させる七つの原則』
『愛はなぜ終わるのか 結婚・不倫・離婚の自然史』
『恋人選びの心 性淘汰と人間性の進化』
『「運命の人」は脳内ホルモンで決まる! 4つのパーソナリティ・タイプが教える愛の法則』
『相性のよしあしはフェロモンが決める』


ちょっと古めの海外本が並びます。
というか、日本は性愛研究が弱い…



『愛する二人別れる二人 結婚生活を成功させる七つの原則』
 ジョン・ゴットマン 第三文明社

●NHKスペシャルの『女と男〜最新科学が読み解く性』でも研究成果を取り上げられた、夫婦間心理を調べあげたスゴ本。

こちらで紹介
→●本『愛する二人別れる二人 結婚生活を成功させる七つの原則』


愛はなぜ終わるのか―結婚・不倫・離婚の自然史



『愛はなぜ終わるのか 結婚・不倫・離婚の自然史』
 ヘレン・フィッシャー 草思社

●進化心理学初期の著作で、性行動研究でかなり旗振りをした女史の本。
 今も「恋愛」の科学を看板にしている自然人類学者さん。

こちらで紹介
→●本『愛はなぜ終わるのか 結婚・不倫・離婚の自然史』



『恋人選びの心 性淘汰と人間性の進化』
 ジェフリー・F.ミラー 岩波書店

●ヒト性行動を考察して一世を風靡した、これも進化心理学初期の話題作。

こちらで紹介
→●本『恋人選びの心 性淘汰と人間性の進化』



『「運命の人」は脳内ホルモンで決まる! 4つのパーソナリティ・タイプが教える愛の法則』
 ヘレン・フィッシャー 講談社

科学の本ボノボは舌を差し入れてディープキスをする。イヌは舐めあう。モグラは鼻をこすりつける。ゾウは鼻を相手の口に差し込む。アホウドリはクチバシをぶつけあう。キスは自然なのだ。

科学の本女性は主として情報収集のためにキスするといわれる。いっぽう、男性は違う理由でキスをする。キスによって女性をベッドに誘おうというのだ。

科学の本エストロゲン注射を数ヵ月受け、男性から女性に転換した人:「男だった時には数秒で決断できたのに、今では何かを決める前にあらゆる選択肢を考慮して慎重に考えるようになりました」


性ホルモンのバランスによって、思考や記憶の感覚が違ってくるという体験者の報告は、
→●本『性別が、ない!3』
でも読むことができます。


『相性のよしあしはフェロモンが決める』ミシェル・コーディス他著

●お互いの性格がどうであろうと、フェロモンが「相手をどのくらい許せるか」を左右してしまう!
 同じ性格の人が二人いた場合、フェロモンの相性が良いほうが、いっしょにいて心地よい状態になってしまうーのだーあぁー

科学の本ナゲナワグモは、そのおもな栄養源であるガの豊富な供給を確保するための独創的な方法を身につけている。このクモはメスのガのフェロモンを模倣するのだ。




 
 →『ミニ特集:ヒト生殖行動にまつわる本 古め』
 →『ミニ特集:性犯罪についての本』
 →『ミニ特集:幸せを科学する』
 →『ミニ特集:家族家族家族』
 →『ミニ特集:日本の性習俗、男色文化』

 



このページ 『ミニ特集:恋愛』 は以上です。
ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
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