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科学な本のご紹介:  ミニ特集:憑きもの、霊、たたり

科学に佇む書斎
【2014/12/29】

民衆史の遺産10憑きもの
『憑霊の民俗』
『日本の憑きもの 社会人類学的考察』
『民衆史の遺産 第10巻 憑きもの』
『神、人を喰う 人身御供の民俗学』
『異神 中世日本の秘教的世界』
『穢れと神国の中世』



『憑霊の民俗』
 川島秀一 三弥井書店
 
●とっても濃くておもしろい「憑(つ)き憑かれ」の民俗風習あれこれの考察満載。
 おちゃらけ要素はない、至極真面目な内容の研究書。

こちらで紹介
→●本『憑霊の民俗』



『日本の憑きもの 社会人類学的考察』
 吉田禎吾 中公新書 中央公論社

●阪万博の頃(40年前!)に書かれたとは思えないほどの慧眼。狐憑きや犬神が、集落の秩序維持に果たした社会的機能を論理的に抽出。
 民俗学や呪術、猟奇もの、伝奇モノに惹かれる人は要チェキの一品。

こちらで紹介
→●本『日本の憑きもの 社会人類学的考察』



『神、人を喰う 人身御供の民俗学』
 六車由実 新曜社

こちらで紹介
→●本『神、人を喰う 人身御供の民俗学』



『異神 中世日本の秘教的世界』山本ひろ子

●ドキドキワクワクの古代〜中世信仰論大冒険。
 怪異をもたらす霊・神・秘術が異国からどのように伝わり変わり交わったか、抑えた論調で深い知識の推理を展開。

こちらで紹介
→●本『異神 中世日本の秘教的世界』



『穢れと神国の中世』 片岡耕平 講談社選書メチエ

こちらで紹介
→●本『穢れと神国の中世』




●これまでとこれからの日本における「憑きもの」研究について記された冒頭の概論(酒井貴広)がすごい。
 21世紀における日本の民俗学を考える上でオススメ。

こちらで紹介
→●本『民衆史の遺産 第10巻 憑きもの』


 →『ミニ特集:鬼の構造』
 →『ミニ特集:民俗学の本:妖怪と小松和彦本』




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