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科学な本のご紹介:  ミニ特集:生活世界の民俗学

科学に佇む書斎
【2014/12/29】

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『暮らしの中の民俗学 1 一日』
『しぐさの民俗学 呪術的世界と心性』
『驚きの介護民俗学』
『広場と村落空間の民俗学』
『左手のシンボリズム』



『暮らしの中の民俗学 1 一日』
 新谷尚紀 編  吉川弘文館

●このシリーズは「一日」「一年」「一生」の3巻組でございます。

こちらで紹介
→●本『暮らしの中の民俗学 一日』



『しぐさの民俗学 呪術的世界と心性』
 常光徹 ミネルヴァ書房

●日本の古今東西、現代含め、どんなおりにどのようなしぐさをとることが「理にかなう/すべき」とされていたのか、さまざまな事例を列挙紹介。
 ゆる考察だけど、そのぶん初心者でもとっつきやすいかも。

こちらで紹介
→●本『しぐさの民俗学 呪術的世界と心性』



『驚きの介護民俗学』 六車由実

●民俗学の中の介護習俗を研究した本じゃなくて、介護現場で民俗学研究ができたの意外!という体験談で、かなり話題になった一冊。

こちらで紹介
→●本『驚きの介護民俗学』



『広場と村落空間の民俗学』 市川秀之 岩田書院

科学の本戦前までこの地蔵堂にアルキが住んでいた。アルキとは情報伝達その他ムラの諸々の用事をする人のことで、江包では家族のない老人が務めていた。このことは地蔵堂が単なる宗教施設でないことを示している。

科学の本宮本常一曰く「大和・河内地方の村々では、村の中に道が一ヵ所やや広くなっている所があり、そこを辻とよんでいるが、この辻を持つ所はたいてい辻寄りあいのおこなわれた村であり、非血縁的な地縁結合が強い」




『左手のシンボリズム』 松永和人 九州大学出版会

●九州を中心にしたフィールドワークや資料から、「左・右」がどんな意味合いを帯び、どんな作法で扱われてきたのか、そしてその左右観をつらぬいて見えてくるものは何であるのか、読み解きにチャレンジした意欲作。


 →『ミニ特集:民俗学入門』
 →『ミニ特集:日本人の死の民俗学 いろいろ』
→『ミニ特集:民俗学系の本はこんなにいろいろ 』
 



このページ 『ミニ特集:生活世界の民俗学』 は以上です。
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本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
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