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科学な本のご紹介:  ミニ特集:ストーカー

科学に佇む書斎
【2014/12/13】



●2013年の法改正に際して編まれた「あなたができる法的対処」についてのご本。

こちらで紹介
→●本『ストーカー 被害に悩むあなたにできること』



『ストーカーの心理 治療と問題の解決に向けて』
 ポール・E. ミューレン、 ローズマリー・パーセル
 詫摩武俊 監訳

●さまざまな、実例報告をじっくりたっぷり収載していて、濃くて重くしんどい…、まあストーカー問題そのものが追われ、追い詰められ、理解を超えていて、逃げ場がなく、しんどいんだけど、うん、しんどい本。

科学の本詫摩武俊 ”ストーカーの大部分は気が弱い、社会的に未熟な人物である。信頼できる同性の友人がなく、明るい人間関係をつくることが不得意である。人柄の魅力というものが欠けている。”

科学の本過去一世紀ほどの間に、隣人といかに関わるかについて、ゆっくりした地殻変動が起こってきた。巨大な都市空間が出現したおかげで人々はその人となりも知らない他人の中で暮らすのが当たり前になった。

科学の本詫摩武俊 ”今後ストーカーは多くなっていくだろうと予想される。それは仕事を持ち、行動範囲も広く、しかも一人で生活している女性が多くなっていることが大きな要因である。”


 ストーカーの類型分類について、とっつきに読むのであれば、下にある→●本『犯罪捜査の心理学 プロファイリングで犯人に迫る』 のほうがオススメ。




●上掲『ストーカーの心理』で述べられる「ミューレンによる5分類」を元に、日本の読者向けに解説。
 ストーカーは、タイプによって、こんなに危険度が違ってくるんです。

こちらで紹介
→●本『犯罪捜査の心理学 プロファイリングで犯人に迫る』







『老人たちの裏社会 万引き、暴行、ストーカー、売春…他人事ではない長寿社会のリアル』
 新郷由起 宝島社

●裏社会、というアオリ単語が表題に入っているけれど、裏社会の話をする本ではない。
 裏社会(連携)ではなく、イケナイ高齢者(個々バラバラに反社会行動にハマる人々)の世界を描き出す。
 近年の高齢者層の犯罪率が上昇している、その点を数字絡み取材絡みで列挙してみた(宝島社であることから推して知るべしの)ブン屋さんトーンのお仕事作品。

こちらで紹介
→●本『老人たちの裏社会』



『弁護士が説くDV解決マニュアル 改訂版』
 長谷川京子、可児康則、佐藤功行 朱鷺書房

●2014年1月の法改正に即して、法的にどのような対処ができるのか、すべきなのか、いろいろと具体的に教えてくれる。

こちらで紹介
→●本『弁護士が説くDV解決マニュアル 改訂版』


 →『ミニ特集:犯罪研究の本 海外』
 →『ミニ特集:犯罪をめぐる心の研究の本』
 →『ミニ特集:性犯罪についての本』
 →『ミニ特集:強姦を考える』

 



このページ 『ミニ特集:ストーカー』 は以上です。
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本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
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→2013年の存続の危機
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