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科学な本のご紹介:  線維筋痛症がよくわかる本 全身を激しい痛みが襲う

科学に佇む書斎
【2014/12/12】



科学の本『線維筋痛症がよくわかる本 全身を激しい痛みが襲う』

リンクNHK「ためしてガッテン」マッサージでも治らない 長引く痛み治療最前線 でも紹介されていたポイント各種はもちろん、さらに詳しい検査方法や現時点の治療方法のあれこれなどが、わかりやすい図解付きで記されていて、「こういう病気なんです」と説明する上でとても便利。

科学の本痛みは主観的なもので、客観的にその程度を知ることはできないと思われがちです。しかし、近年は痛みの程度を測る装置もあり、より客観的に評価できるようになってきています。

科学の本線維筋痛症の患者さんが感じている痛みは、骨折時の痛みに匹敵するほど強いことがわかっています。患者さんの訴えは、決して大げさではないのです。

科学の本線維筋痛症の痛み度の平均は700程度。痛み度1000は骨折の痛みに相当する。線維筋痛症の患者さんのなかには数千を超え、装置では測れないほどの痛みがある人もいる。





 


『線維筋痛症がよくわかる本 全身を激しい痛みが襲う』
 健康ライブラリーイラスト版
 岡寛、 NPO法人 線維筋痛症友の会
 講談社
 


本書に大きく紹介されている痛み度検査の「ペインビジョン」というメカは、いっぺん体験してみたい感じ。というか、「患者さんはこれほどの痛みを感じているのです」とわかってもらう上でとても有用なスゴマシンな気がする。
百聞は一体験にしかず。

いやほんと、これ説明しても納得してもらいづらい難病の筆頭だから、活用のしがいがある本です。

 →『ミニ特集:五感研究の本いろいろ』
 →『ミニ特集:脳をめぐる研究の本 その1』
 →『ミニ特集:脳をめぐる研究の本 その2』
 →『ミニ特集:脳の壊れ方を語る本』





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