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科学な本のご紹介:  ミニ特集:毒の科学

科学に佇む書斎
【2014/11/23】

『毒の歴史 人類の営みの裏の軌跡』ジャン・ド・マレッシ

科学の本オセアニアの矢毒は、植物性はおろか動物性でさえもなく、細菌によるものである。矢じりを、湿地の汚泥に漬けて、天日に干す。この泥土には、敗血症菌や破傷風菌がふくまれているという。

 ┗ 敗血症菌というのは、ビブリオ・バルニフィカスのことのようです(いわゆる人食いバクテリアの一種)。





『目からウロコの化学物質30話 安全?危険?リスクの真相』
 坂口正之 丸善

こちらで紹介
→●本『目からウロコの化学物質30話 安全?危険?リスクの真相』



『食物中毒と集団幻想』 マトシアン

●昔々、欧州や米国入植地で「魔女狩り」が頻発したのは、寒冷異常気象によって発生した麦の病気「麦角菌」が出す麻薬に中毒して、錯乱する人が相次いだためである!というワクワク驚きの科学推理を打ち出した一冊。

科学の本近世初期のヨーロッパで、魔女裁判がおこなわれた場所は、フランスおよび中央ヨーロッパのアルプス地方とライン川流域に、高い割合で集中していた。これらのすべての地域では、ライ麦が主要穀類であった。
 魔女裁判は、また、湿気のおおい地域でおこなわれることが一般的であった。裁判がもっとも集中していた地域は、寒くしめっていた。

科学の本スコットランドでは、魔女迫害は、南東部の海岸沿い、つまり、スコットランドのおもなライ麦栽培地域に集中していた。



 →『ミニ特集:食べ物や栄養の本』
 →『ミニ特集:化学反応や物質の性質、元素の科学』

 



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