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科学な本のご紹介:  ミニ特集:遺伝と病、当事者と専門家の心構え

科学に佇む書斎
【2014/09/02】


『そうなんだ!遺伝子検査と病気の疑問 モヤモヤを解決する33』櫻井晃洋

●「遺伝子検査で●●がわかる!」の類のうたい文句に安易に引っかかることなきよう、どんな遺伝子商売が怪しいのか、そもそも遺伝子検査は何を調べうるのか、懸念と警鐘付きできちんとツッコミどころを教えてくれる入門書。

こちらで紹介  →●本 『そうなんだ!遺伝子検査と病気の疑問』



『遺伝診療をとりまく社会 その科学的倫理的アプローチ』
 水谷修紀 監修 吉田雅幸, 小笹由香 編 ブレーン出版

こちらで紹介
→●本 『遺伝診療をとりまく社会 その科学的倫理的アプローチ』



『遺伝相談と心理臨床』 伊藤良子・玉井真理子  金剛出版

●苦境につきそい、人生の編み直しを手伝う、そういう仕事をしてくれる人達がいる。
 障害を持つ子が生まれたのは「誰のせい」なのか。
 「なぜ」自分はこの運命なのか。
 心のおさめどころを探る、大事な人の道。

こちらで紹介
→●本 『遺伝相談と心理臨床』



『身体の病と心理臨床 遺伝子の次元から考える』
 伊藤良子, 角野善宏, 大山泰宏 編 創元社

科学の本竹内健児 ”他者から肯定されるとは何よりもまず自分の存在それ自体を肯定されることである。すなわち、何かができることを肯定されるのではなく、いるだけでいいと認めてもらうことである。”

科学の本和田信 ”精神腫瘍科とは、がんを患った人の精神的問題を専門的に扱う診療科である。日本の大学では、埼玉医科大学国際医療センターに初めて設立された。”




『いのちはプレゼント ぼくは18トリソミー』 わたなべえいこ

●染色体異常で生まれた子をいきなり死なすか生かすか!?など、次々と親御さんを襲う「究極の選択」!
 状況説明で手一杯っぽい部分もあるけど、親子で学べる貴重な実話当事者の絵本だよ。

同じ著者さんの本
 



『遺伝医療と倫理・法・社会』
 玉井真理子 編  福嶋義光 監修 メディカルドゥ

科学の本18トリソミーの会に寄せられた親の声:ドクターが気を使って私に「子どもを亡くした親の会」のパンフレットをくれた。でも、保育器の中に入ってこれから頑張るぞという時に、そのパンフレットはないだろうと思った。



『遺伝医療とこころのケア 臨床心理士として』玉井真理子

● 遺伝障害・遺伝カウンセリング本の中でも、これは出色の佳品。
 権威の立場ではなく、患者・当事者と同じ視野でためらいを共有しようとする、たおやかながらもストイックな語りが大変ここちよい。

こちらで紹介
→●本 『遺伝医療とこころのケア 臨床心理士として』


 →『ミニ特集:遺伝の病のミステリー』
 →『ミニ特集:遺伝と病、当事者と専門家の心構え』
 →『ミニ特集:遺伝医療と倫理あれこれ』
 →『ミニ特集:遺伝子バイテク時代と差別』


  



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本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
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