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科学な本のご紹介:  42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」VS「かかと着地」

科学に佇む書斎


赤い運動靴emojidex 
かつては「膝から下の長さ」が有利さにかかわるのだと沙汰されていた長距離走。
さらに進んだ先端研究が明らかにした要素は、最大酸素摂取量、血球の大きさ、靴、着地タイプ、訓練地の標高など、めざましくもめまぐるしいものがある。

ほとんどの人が一生体験することがない世界を、走る。そんな頂点の人々を生む要因とは何。

科学の本マラソンの記録(=走行スピード)を決定する第一の要因は、どれだけ多量の酸素を体内に取り込めるか(最大酸素摂取量)にかかっている。

科学の本ゲブレシラシエ選手 ”42kmという距離は、自分を傷つけてしまうには十分な距離なのです。注意をしないと足や心臓など、すべてを駄目にしてしまいます。”

科学の本私たちの毛細血管の径は六マイクロメートル前後という細さ。通常、赤血球はそこを変形して通過する。しかしゲブレシラシエたちの赤血球は小型化することで、細い毛細血管を通過し易くなっているらしい。

科学の本早ければ2025年には2時間を切ると推測され、さらに、今後100年で、記録は1時間57〜56分まで伸びるという予測まで出ている。

科学の本60年代、東京オリンピックの当時、マラソンは白人選手や日本人選手などが中心であり、黒人選手は「長距離走が苦手」という固定観念さえ持たれていた。

科学の本乳酸は糖が分解される過程で生まれる物質であるため、乳酸自体もエネルギー源として再利用できるものであり、乳酸=単なる老廃物ではない










『42.195kmの科学
 マラソン「つま先着地」VS「かかと着地」』

 NHKスペシャル取材班
 角川書店
 


アシックスが編集した『足と靴の科学』あたり、読み合わせるといいかも!
→●本 『足と靴の科学』 アシックススポーツ工学研究所 編著

 →『ミニ特集:スポーツを科学する』
 →『ミニ特集:スポーツを科学する 2』
 →『ミニ特集:スポーツを科学する 3』

 



【2013/02/25】
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