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科学な本のご紹介:  「カルト宗教」取材したらこうだった

科学に佇む書斎
【2012/09/08】



カルト宗教取材したら『「カルト宗教」取材したらこうだった』

危険だ何だと構えることなく、身近な異文化(異次元思考?)について学ぶことができる秀逸本。
各種危険な電波度合いについてしっかり教えてもらえる。

科学の本カルトは、私たちを笑わせようとして活動しているのではない。突飛な行動や言動を正しいことだと信じている。

科学の本人々を笑わせてくれる宗教団体は、それと反比例するかのように、常識と良識と羞恥心を失っている。だからこそ、その裏では常識では予想できない被害が生まれる。

科学の本石原氏の「天罰発言」は日本人全体のあり方を批判する文脈だったが、幸福の科学の「天罰」論は、民主党政権への天罰が東北の人々に下ったという理屈だ。

科学の本「絶対に訴えられない文章」を書くことは不可能だ。少なくとも日本の訴訟制度では、根拠のない言いがかりのような理由でも訴訟を起こすこと自体はできてしまう。

科学の本関わりあいになったら危険なのではないかと思える団体からの抗議にこそ、安易に屈するべきではない。






 
好評につき、文庫版が出ています。



『「カルト宗教」取材したらこうだった』
 藤倉善郎
 宝島社新書/宝島SUGOI文庫
 宝島社
 


実践を重ねてきた人であるだけに、後半には対カルトのネット戦や取材・訴訟沙汰対策など真剣な実務ノウハウも開陳してあって勉強になる。

著者のTwitter
 リンク やや日刊カルト新聞社主筆 @daily_cult

サイト リンク やや日刊カルト新聞

著者の藤倉氏は北大中退。
それと関係あるかどうかは寡聞にして存じ上げないのだけれど、異なる切り口でカルト宗教との対決を続けている北大の教授さんはこちら。
→ ミニ特集:櫻井義秀さん系の本で宗教のあり方を考える

 →『ミニ特集:カルト問題の本』

 



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