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科学な本のご紹介:  ミニ特集:お金や経済とヒトの心をさぐる本 海外

科学に佇む書斎
【2014/02/06】

円高Google
『経済は感情で動く はじめての行動経済学』
『リスキー・ビジネス』
『価格の心理学 なぜ、カフェのコーヒーは「高い」と思わないのか?』
『神経経済学入門 不確実な状況で脳はどう意思決定するのか』



『経済は感情で動く はじめての行動経済学』
 マッテオ・モッテルリーニ 紀伊国屋書店

こちらで紹介
→●本『経済は感情で動く はじめての行動経済学』


 
『リスキー・ビジネス』
 ジョン・スタウバー, シェルドン・ランプトン 角川書店

科学の本人を問題に無関心にさせておく基本的な方法は三つ。
 問題は存在しないと主張する。
 実は問題ではなく、いいことなのだと主張する。
 たとえ問題だとしても、どうせできることはないと主張する。

科学の本人に影響をおよぼす感情的な要因「極度の恐れ」:
 癌やエイズや伝染病や結核は、心臓病などよりずっと多くの人を不安に陥れる。

科学の本科学者の68%が原発推進であるのに対し、素人グループで原発建設に賛成したのは36%に留まった。彼らは技術に不安があるのではなく、エネルギー会社の管理面を信頼していなかった。


 → 【ミニ特集:原発の稼働は適切か】



『神経経済学入門 不確実な状況で脳はどう意思決定するのか』
 ポール・W. グリムシャー  生産性出版

●経済学とはすなわち生物の科学なのであり、生物が行う選択や決断の機序を理解するには、神経経済学の科学が必要。
 しかり、至言。

 本書の内容は研究者向けの小難しいものであり、市井の経済生活現場にはあまり参考にはならないけど。

科学の本神経生物学が今日直面している基本的な限界は、脳を理解するために用いるアプローチに確率理論を適切に取り込むことに失敗していることによる、というのが本書の主題です。

科学の本脳がいかなる問題をも最適に解くことができる、と主張しているのではありません。そうではなくて、「環境の中で動物は、適応度を最大化するという目標をかなり効率的に達成する行動を生成する」ということを主張しているのです。経済学は、動物が直面する問題あるいは達成すべき目標を定義するための手段なのです。動物が置かれた環境下で、その目標を達成するのが神経系の機能なのです。




『価格の心理学 なぜ、カフェのコーヒーは「高い」と思わないのか?』
 リー・コールドウェル 日本実業出版社

科学の本かつて東京の皇居およびその周辺約5km平方の地価評価額は、カリフォルニア州全土を上回っていた。

科学の本客は本能的に商品を比較したがる。そのため、主要商品より明らかに劣る選択肢を用意しなければならない。「おとり商品」が購入プロセスにあるほうが、消費者は無意識に主要商品の魅力を強く感じる。

科学の本人を動かす唯一の原動力は、自分の状況をどうにか改善したいという欲望である。この欠乏感は、それほど大きなものでなくても、何かが足りないという思い、理想と現実の違いがあればよいのだ。



 →『ミニ特集:お金と経済の本』
 →『ミニ特集:お金や経済をめぐる本 舶来』
 →『ミニ特集:お金や経済をめぐる本 舶来2』
 →『ミニ特集:お金や経済をめぐる本』
 →『ミニ特集:お金や経済とヒトの心をさぐる本 海外2』
 →『ミニ特集:お金や経済とヒトの心をさぐる本』

 



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