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科学な本のご紹介:  iPS細胞の世界 未来を拓く最先端生命科学

科学に佇む書斎
【2013/10/05】



科学の本『iPS細胞の世界 未来を拓く最先端生命科学』

科学の本 受賞後のインタビューで山中教授はよく「便乗受賞」という言葉を使った。
 iPS細胞の研究だけではこれほど早いノーベル賞受賞はなかっただろう。ジョン・ガードン博士の研究がおよそ50年も前に行われていたからこそ、今回の受賞につながったと言える。

科学の本新薬の開発には、9〜17年もの長い年月がかかるうえ、新薬発売の成功確率は30,591分の1と極めて低く、しかも膨大な研究開発費がかかる。

科学の本製薬協の取りまとめによれば日本の製薬企業大手10社の年間平均研究開発費は1262億円(平成22年)にのぼる。

科学の本ES細胞のル一ツとなる研究は、米国のジャクソン研究所から生まれた。この研究所は約5000系統のマウスを維持・生産しながら、年間200万匹を世界中の研究者に供与している。

科学の本科学技術振興機構は、年間3000万円以上の公的研究費の配分を受ける研究者には、市民対象のサイエンス・コミュニケーションに関わる活動を行うよう促している。

科学の本立教大学で開発しているiPS細胞すごろくを用意して、参加者に実際に遊んでもらい、iPS細胞の世界を盤上で体験していただいた。


 リンク 「iPS細胞すごろく」


科学の本CiRAではiPS細胞を一日も早く創薬や再生医療に応用できるよう、多くの方々からのご寄付による支援体制を整えるためにiPS細胞研究基金を創設しています。
 リンク 「iPS細胞研究基金」

科学の本死が目前に迫っている患者の方からすると、私たちの進めている研究は亀の歩みのように遅く感じることもあるだろうが、一日も早くiPS細胞を使った安全な医療を届けるためには、数々の必要なステップを踏む必要があることを、電話やお手紙を通して伝えるしかないのが現状である。





『iPS細胞の世界 未来を拓く最先端生命科学』
 山中伸弥 監修
 京都大学iPS細胞研究所 編集
 B&Tブックス
 日刊工業新聞社 
 


 → 『ミニ特集:幹細胞やiPS細胞、ES細胞についての本』

 



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