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科学な本のご紹介:  本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究

科学に佇む書斎
【2012/06/05】



科学の本『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』

マンガ大国を「自称するだけ」である日本の発信力のダメダメさ!
日本は、世界の中でどんだけ存在感を失ってきてしまったのか。
異国の図書館や資料館に、日本の作品がなかなか収蔵されない原因は。

日本の存在感の希薄さを加速させる原因は、少なからず日本側が作っている、そこを把握せずにはただただ、居場所のない、消え行く国、世界から見向きもされない国… 日本…

科学の本アメリカ軍の教育で、大量の「日本リテラシー」を持った人材が生み出されました。多くは戦後日本で占領政策等の実務にあたりましたが、同時に良き日本理解者であったとも言えます。

科学の本Donovanさんがいまもっとも危惧しているのは、ほとんどの日本の大学図書館・研究図書館がマンガを蔵書構築の中に有効に組み込んでいない、という点だそうです。

科学の本マンガを蔵書予算に組み込むにあたって、1つのタイトルが複数巻、終期の予定なしに出版される、という日本マンガ特有の出版形態も悩みの一つのようです。しかも、買っておかなければ絶版になりやすい。

科学の本海外の日本研究ライブラリアンと話をしていると、誰も変わらず異口同音に、日本資料のデジタル化がまったくと言っていいほど進行していないことを嘆かれます。

科学の本中国や韓国は国を挙げ威信を賭けるのかのようにして、資料のデジタル化やデータベースの構築、インターネットでの発信を精力的に行っています。

科学の本 ヨーロッパでは90年代後半や2000年頃から以降、日本研究を行なってきた大学の研究所・学科、研究プログラムなどが、統合、規模の削減、場合によっては閉鎖されるなどしています。











『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』
 江上敏哲
 笠間書院
 


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