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科学な本のご紹介:  ミニ特集:生物を科学で語る本 海外

科学に佇む書斎
【2013/09/06】

見せびらかすイルカ
『極限環境の生命 生物のすみかのひろがり』
『放浪するアリ 生物学的侵入をとく』
『見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ 動物たちの生殖行為と奇妙な生態についての69話』



『見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ 動物たちの生殖行為と奇妙な生態についての69話』
 パット・センソン

科学の本ペ二ス世界最長記録保持者はフジツボ。どれだけ長いかというと、自らの体長の4倍もある。





科学の本ヨツモンマメゾウムシのオスは、ギョッとするほど大量の精液を放出する。なにしろ1回の射精で、体重の10%ほどの精液を放出するというのだから、文字どおりギョッとする。







科学の本シャコの複眼は、昆虫の目とはちがい、3つの部分に分かれている。その3つの部分にそれぞれ瞳がある。
 2つある目のそれぞれが別々のところに3つの瞳を持つということは、片目だけで人間が両眼でできることに近いことが可能になるということだ。
 つまりシャコは片目だけで、奥行きを感じ取ることが可能であり、立体映像を見られるということ。


4581 Mantis shrimp
シャコの目↑


ジャイアントウェタ
    ↓
A handful of Giant Weta
credit: Kiwi Mikex via FindCC



『放浪するアリ 生物学的侵入をとく』 ベルンハルト・ケーゲル

科学の本スタビリメンタ[クモの巣中央のXなどの模様]は紫外線を反射して獲物となる昆虫を巣へおびき寄せると同時に、鳥が巣を突き破らないための警告のしるしとしても働いている。

科学の本人間の関与が生物群集の防御力を弱まらせてしまう。人間の影響が大きくなればなるほど、外来動植物種の支配が強くなる。妨害を受けず自然であればあるほど、生態系は侵入種に強く対抗できるようだ。

科学の本グアムに棲む鳥が激減した原因は、移入してきたヘビ、ブラウンツリースネークであるという。これは、わずか一種の爬虫類が、鳥群の大幅な減少と関連づけられた初めてのケースである。




『極限環境の生命 生物のすみかのひろがり』 ワートン

科学の本脱水状態にあるラクダは、数時間の間に200リットルもの水を飲むことがあり、バスタブ約1杯分の130リットルを、最初の数分で一気に飲み干してしまう。

科学の本脱水状態のラクダは、わき腹の肋骨の後ろにくぼみをつくるようになる。遊牧民たちは、そのくぼみの形から、どれだけの水をそのラクダが飲む必要があるかを、10リットルの誤差で言い当てることができる。



 →『ミニ特集:いろんな生き物の本 その1』
 →『ミニ特集:いろんな生き物の本 その2』
 →『ミニ特集:いろんな生き物の本 その3』
 →『ミニ特集:いろんな生き物の本 その4』
 



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