このサイトの中を      2018年前半ベスト本   2017年拝読ベスト本  

科学な本のご紹介:  ミニ特集:心の健康をめぐる本 その2

科学に佇む書斎
【2013/09/04】

ハートemojidex2
『ギャンブル依存症』
『社会不安障害のすべてがわかる本』
『人格障害の時代』
『人格障害論の虚像 ラベルを貼ること剥がすこと』
『よくわかるカウンセリング倫理』


ギャンブル依存症 (生活人新書)


『ギャンブル依存症』
 田辺等 日本放送出版協会

●問題は何なのか、どんな苦しみが巻き起こるのか。
 これを読んで「ああ、そうだったのか!」と感嘆の声をあげる当事者家族が続出したという、家族のみならず、社会にも影を落とす「行動中毒」についてグサグサ解き明かすロングセラー新書。





社会不安障害のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)


健康ライブラリーイラスト版
『社会不安障害のすべてがわかる本』
 貝谷久宣 監修 講談社

● あがり症、対人不安、赤面症。本人も周囲も誤解しやすく問題がこじれかねない心理や症状を、たいへんわかりやすく把握させてくれる。職場で、学校で、正しい理解で人づきあいの空気を一新しよう。

科学の本社会不安障害を抱える人は、緊張のあまり様々な症状を現す自分が、他人の目にはどう映るのかを非常に気にします。症状そのものより、他人に自分の不安が見透かされることに強い恐れを抱くのです。



※ 日本では英語を直訳した「社会不安障害」と呼ばれていたが、「社会不安」という言葉には誤解も多いことから、2008年に日本精神神経学会において、より実態に近い表現の「社交不安障害」という名称に変更された。
リンク社交不安障害 - Wikipedia




 

人格障害の時代 (平凡社新書)


『人格障害の時代』
 岡田尊司 平凡社新書

科学の本人格障害は、しっかりとした枠組みのある環境においては安定化し、周囲との悪影響も抑えられる。逆に、自由度の高い環境ほど、もともと人格障害的でなかった者まで、人格障害のように振る舞い始めることもよくある。



人格障害論の虚像―ラベルを貼ること剥がすこと


『人格障害論の虚像 ラベルを貼ること剥がすこと』
 高岡健 雲母書房

●「人格障害」や「ひきこもり」「発達障害」などのカテゴリー導入が、現場や当人にどのような影響を与えてしまうのか、社会状況を鑑みながら考察する一昔前の本。
 「家族はどうあるべきか」の共通理解は、わずかな年月の間に大きく様変わりしてしまった。温故知新。

科学の本1983年の映画『家族ゲーム』の2年後に、糸井重里が『家族解散』という小説を上梓しました。
 1980年代の日本は、一つの映画と一つの小説によって、「家族解散」という思想を手に入れたことになります。

同じ著者の本:
高岡健→●本『発達障害という記号』
高岡健→●本『殺し殺されることの彼方 少年犯罪ダイアローグ』
高岡健→●本『メディアと精神科医 見識ある発言と冷静な受容のために』




よくわかるカウンセリング倫理


『よくわかるカウンセリング倫理』
 水野修次郎 河出書房新社

科学の本カウンセラーが、逆転移を適切に扱えず流されてしまうことは倫理違反です。米国カウンセリング協会では、一度カウンセリング関係が成立すると、たとえ終了しても二年間は性的な関係を禁止しています。






 →『ミニ特集:心の病について入門する本』
 →『ミニ特集:心の健康をめぐる本 春日武彦編』
 →『ミニ特集:心の健康をめぐる本 パート1』
 →『ミニ特集:心の健康と生き方の本』
 →『ミニ特集:統合失調症についての本』


 



ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
極上の読書体験を
2010年開始。

ご援助いただきましたことは重ね重ね御礼申し上げます。
ただ、たいへん怖い状況変化を観測した関係で、現在は窓口は閉じております。

●twitter @endBooks
botではなく手動です。

連絡先:メールフォーム


マジです!感謝です!

便利です!yata


メニュー

科学の本 読書に便利なリンク集
┗ 図書館ネットや
  安い古書情報



科学に佇む3000冊
Site map : 科学に佇む





💼 楽天トラベル ✈





 ・ ・ ・