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科学な本のご紹介:  ミニ特集:意識や記憶の本

科学に佇む書斎
【2013/09/02】

ハートのいれものアイコン
『心はどこにあるのか』
『意識の脳内表現 心理学と哲学からのアプローチ』
『脳が心を生みだすとき』
『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』
『思考の技法 直観ポンプと77の思考術』



『意識の脳内表現 心理学と哲学からのアプローチ』
 デイヴィッド・ローズ

●思考実験の糧として楽しいアイテム。
 表題のテーマを巡って、細論から本質的見解の紹介と意見応酬の概覧まで、諸般おさらいやレファレンス探しの一助にオススメ。
 (ただし専門性高めで、大学生が授業で使う感じかも)



『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』
 ジュリアン・ジェインズ

●「バイキャラメルマインド(二分心)」仮説に震撼する人続出。

科学の本意識には内観により繰り返し読み出せる記憶が詰まっていると見なされるようになったのは、実質的には、ジョン・ロックが心を「タブラ・ラサ(拭われた石版)」であると考えた17世紀以降のことだ。




『脳が心を生みだすとき』
 スーザン・グリーンフィールド

科学の本1936年〜78年に、アメリカでは約3万5000人が脳のロボトミー手術を施された。ニューヨーク市の電話帳に載っている「スミス」さんの数と同じくらいの人数が、手術されたのだ。




●グリーンフィールドさんの著作にはこんな本もあるよ。
 ●本 『脳の探究 感情・記憶・思考・欲望のしくみ』
どちらもオススメ。とても有名なイギリスの脳科学おばさんです。



『心はどこにあるのか』 ダニエル・デネット

科学の本人語を解するライオンと話ができても、言葉を使えるライオンの心は普通のライオンの心とはかなり違うと思われるので、普通のライオンの心についてはほとんどなにもわからずに終わる可能性がある。







『思考の技法 直観ポンプと77の思考術』
 ダニエル・C.デネット 青土社

●現代アメリカ屈指の科学哲学おじさん、まったり濃厚に思考冒険ロンドを踊る。

科学の本クオリアは哲学者たちによって多くの分析と議論の主題になってきたのにもかかわらず、このクオリアという用語が、厳密に言って何を意味しているのかまた何を含意しているのかについてすら、合意事項はまだ何ら存在していない。

科学の本カプグラ妄想患者は、自分が愛する人物 -- ほとんどの場合、配偶者や恋人や両親 -- がそっくりな偽者と密かに入れ替わったと、突然信じ始めるようになる。



 →『ミニ特集:脳研究の本 海外その1』
 →『ミニ特集:脳研究の本 海外その2』
 →『ミニ特集:脳の壊れ方を語る本』
 →『ミニ特集:脳をめぐる研究の本 その1』
 →『ミニ特集:脳をめぐる研究の本 その2』
 →『ミニ特集:脳を語る研究者の本』

 



このページ 『ミニ特集:意識や記憶の本』 は以上です。
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