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科学な本のご紹介:  ミニ特集:生死の本 その2

科学に佇む書斎
【2013/09/01】

彗星Google
『喪の途上にて 大事故遺族の悲哀の研究』
『生老病死の図像学 仏教説話画を読む』
『死から見る生 自殺と終末期医療を考える』
『死と神秘と夢のボーダーランド  死ぬとき、脳はなにを感じるか』
『死生学 死と他界が照らす生』


生老病死の図像学―仏教説話画を読む (筑摩選書)



『生老病死の図像学 仏教説話画を読む』
 加須屋誠 筑摩選書 筑摩書房

こちらで紹介
→●本『生老病死の図像学 仏教説話画を読む』


喪の途上にて―大事故遺族の悲哀の研究



『喪の途上にて 大事故遺族の悲哀の研究』
 野田正彰 岩波現代文庫 岩波書店

科学の本ベトナム戦争の中、ソンミ村の村民虐殺を行った将兵がPTSDになったという報告はない。アメリカ軍以上にベトナム人を虐殺した韓国海兵隊員も、ほとんどPTSDになっていない。

科学の本”悲哀は、日常の流れを断ち切って、全ての時間をしばし止めてこそ深く体験される。ところが今日の不幸は、奔流する日常の片隅に、陥穽のような空白を作っている。


好評につき、文庫版が出ています。

喪の途上にて――大事故遺族の悲哀の研究 (岩波現代文庫)







『死と神秘と夢のボーダーランド  死ぬとき、脳はなにを感じるか』
 ケヴィン・ネルソン 合同出版

● 不可思議さに満ち溢れる「臨死体験」が、さまざまな脳機能のみならず、身体機能の不具合の研究からも照らしだされる。
 それ以上に臨死体験は、おのおの個人の心にも左右されて幻覚発揮しまくり。
 多くの事例を多くの医学的見地の集積から多角的に語った、じっくり読めるこの世のボーダーな科学のお話ですよ。




 

『死から見る生 自殺と終末期医療を考える』
 青木新門,アルフォンス・デーケン,安齋伸,井上洋治,安蘇谷正彦

科学の本カール・ベッカー ”自殺未遂者の場合、その臨死体験は一般の事例とは異なる。彼らが経験するのは「明るく魅力的な他界体験」ではなく「暗く絶望的な闇の体験」なのである。”

科学の本カール・ベッカー ”臨死体験の特徴は、次の六点に要約できる。体外離脱、トンネル体験、他界体験、尊敬する人や親しかった人との出会い、生き方の反省。そして最後に、境界線体験、である。”




『死生学〈2〉死と他界が照らす生』
 熊野純彦, 下田正弘 編 東京大学出版会

科学の本塩尻和子 ”クルアーンは韻を踏んだアラビア語散文学の傑作であり、だれもこれを超える文章を作ることができないとされ、奇跡譚が少ないイスラームでは、クルアーンこそが神の奇跡であるといわれる。”



 →『ミニ特集:生死の本 その1』
 →『ミニ特集:終末期の本 その1』
 →『ミニ特集:終末期の本 その2』

 →『ミニ特集:日本人の死の民俗学』
 →『ミニ特集:遺体の変化を知る本』
 →『ミニ特集:死んだあとを考える本』

 



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