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科学な本のご紹介:  ミニ特集:食べ物や栄養の本 その1

科学に佇む書斎
【2013/08/28】

ホットケーキGoogle 
『栄養学を拓いた巨人たち 「病原菌なき難病」征服のドラマ』
『ニセモノ食品の正体 「食品表示ラベル」に隠されたトリック』
『「食糧危機」をあおってはいけない』



『栄養学を拓いた巨人たち 「病原菌なき難病」征服のドラマ』
 杉晴夫 講談社

科学の本江戸時代になると白米が好まれ、玄米が嫌われたため、江戸ではビタミンB1欠乏症である「江戸わずらい」が流行した。

科学の本欧州19世紀の貧民はもっぱらパンとジャムと野菜で食事を取り、ほとんど肉を食べなかった。対して富裕な人々は、主に牛肉や馬肉を食べ、野菜類を嫌ってほとんど食べなかった。そのため富裕層には痛風患者が多かった。






電子書籍版もあります ↓



「食糧危機」をあおってはいけない (Bunshun Paperbacks)


『「食糧危機」をあおってはいけない』
 川島博之 文藝春秋

●ビョルン・ロンボルグの『環境危機をあおってはいけない』が物議をかもしていた頃に出された、一昔前の一冊。
 論壇の加熱に対する冷水の一種なんだけど、功罪得も言われぬ感じに陥りやすい。

科学の本鶏の肥育の速度は、70年代には10週間、その後6週間まで短縮され、さらに短くなって4週間程度になっている。今や、卵から孵化してから一ヵ月足らずで、すぐに食肉として出荷されてゆくのだ。






ニセモノ食品の正体 (別冊宝島 1917 ノンフィクション)


『ニセモノ食品の正体 「食品表示ラベル」に隠されたトリック』
 宝島社

●イロモノ編集かなーと怖いもの見たさで読んでみたら、意外な「作り方」もわかってけっこうおもしろかった…

科学の本そもそも、松茸というキノコは、実は存在しない。赤松の木の下に生える、あの独特の香りをしたキノコは松茸と呼んでよい、という割と乱暴なくくりなのである。

科学の本魚を酒で煮ると臭みが減るのは、生臭さの原因であるトリメチルアミンが、酒の中に含まれるコハク酸と反応して無臭の塩になるからである。







 →『ミニ特集:食べ物や栄養の本 その2』
 →『ミニ特集:食べ物や栄養の本 その3』
 →『ミニ特集:食べ物や栄養の本 その4』

 →『ミニ特集:人体について』
 →『ミニ特集:毒の科学』

 



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