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科学な本のご紹介:  ミニ特集:民俗学 多々良先生的妖怪講釈本

科学に佇む書斎
【2015/08/18】


『百鬼解読 妖怪の正体とは?』多田克己

● 京極夏彦の小説で、妖怪推理シリーズの主人公「多々良先生」として活躍もしちゃった妖怪研究の第一人者、多田先生の妖怪講釈だ!

科学の本「土左衛門」とは、享保年間頃、江戸の力士であった成瀬川土左衛門の身体がはなはだ肥大であったので、世人が溺死人の膨れあがった死体を見て、「まるで土左衛門のようだ!」と戯れたのに起こるという。




『多々良先生行状記 今昔続百鬼 - 雲』京極夏彦

●メインコンビのモデルは、上掲本著者の多田克己さんと、下記『妖怪馬鹿』の村上健司さん

科学の本迷信は機能しているうちは迷信とは呼ばれない。機能しなくなって初めて迷信と呼ばれるのである。

科学の本コト八日に行われるのは物忌みに関わる行事であることが多い。例えば針供養などもそのひとつである。この日に針を使うと火に崇るなどと云って、針を供養する地域も多い。


リンク 事八日 - Wikipedia
 ┗ 八日節供、八日待、八日ぞう、事始め/事納め、お事始め/お事納め、八日吹き、八日行、節供始め/節供納め、お薬師様、恵比寿講などとも呼ばれるが、民俗学上は「事八日」と総称される。


多々良先生シリーズのリアル3人「京極夏彦, 村上健司, 多田克己」が集うとこんなにおもしろい鼎談本ができあがる!
   ↓
こちらで紹介
●本 『妖怪馬鹿 化け物を語り尽せり京の夜』 京極夏彦, 村上健司, 多田克己 著



『水木しげるの日本霊異記』
 水木しげる 怪BOOKS KADOKAWA

●水木先生最晩年の2012〜2014年に『怪』誌上で発表された、ねずみ男も登場する円熟の7編を収載。
 巻末には、多田克己氏による【ガゴゼ/元興寺】講釈が収載されている。

科学の本多田克己 ”奈良の元興寺にまつわる鬼は、ガコゼとかガゴウゼ、あるいはガゴジとかガンゴなどの発音で呼ばれ、それが恐しいモノを指す幼児語となって日本全国に知れ伝わったといわれる。”

科学の本多田克己 ”鬼とは恐るべきものの総称であり、雷神もまた鬼の一種であり、降雨をもたらすモノとして竜神(水神)でもあった。”



 → ミニ特集:民俗学を読む本
 →『ミニ特集:民俗学 京極夏彦的妖怪講釈本』





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