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科学な本のご紹介:  ミニ特集:異国の社会を読む本

科学に佇む書斎
【2013/08/17】


『多文化主義とは何か』
 アンドレア・センプリーニ 文庫クセジュ 白水社

こちらで紹介
→●本『多文化主義とは何か』



『「科学・技術の合う国」と「合わない国」 タイ、日本、西欧の比較』
 新居和嘉 東洋出版

●野良犬の多い国は科学が伸びない!?
 現地現場で指導に携わった実感を語る。

こちらで紹介
→●本『「科学・技術の合う国」と「合わない国」 タイ、日本、西欧の比較』



『アルジェリアを知るための62章 エリア・スタディーズ』
 私市正年 編  明石書店

●貿易収益の9割以上を占める化石燃料産業の、外貨獲得型プロジェクトの大半に関与してきたのが日本の企業マン!
 巨大プロジェクト、巨大コンビナート、砂漠の民、カッコいい!
 海外派遣当事者も著述に参加、生活情報の紹介も厚めの妙に実用的な、シリーズ中異色の一冊。

科学の本2002年のフランス核実験国際会議では、「広島アピール」が発表され、フランス政府に対し、「フランス核実験の被害の責任を認めるとともに、被害者の健康問題について真実を明らかにし、その正当な権利を認め、周辺住民のこれ以上の被ばくを防止するためにあらゆる措置を取ることを要求する」とした。





『タンザニアを知るための60章 第2版』 エリア・スタディーズ
 栗田和明 編 明石書店

●タンザニア建国にまつわるマジマジなお話、タンザニアの人々が好きなお米とその食べ方、ヴィクトリア湖のシクリッドが復活してきた報告、商店街に多いインド系の人々の出自、金鉱やレアメタル経済、ヒマワリ栽培バブル、農村を照らす太陽光発電など、伸び盛りの元気な国の各種情報満載。

科学の本栗田和明 ”タンザニア西部にあるタンガニーカ湖は深さ1470mで、ロシアのバイカル湖についで世界で2位、アフリカでは1位の深さである。湖面の標高は770mほどなので、単純に計算しても海水面より700mも深いところに湖底がある。”

科学の本栗田和明 ”アメリカ合衆国でのヒスパニックという集団も最近のものである。1980年の国勢調査で、ヒスパニックという項目を設けたのがきっかけで、はっきりした概念になったと言われる。それ以前は、たとえばプエルトリコ出身者、メキシコ出身者、ドミニカ出身者など個別に認識されていた。”

科学の本加藤太 ”タンザニアの朝食では、紅茶とともにキタフニーヨと呼ばれる食品が食べられている。
 キタフニーヨとは、紅茶を飲みながら食べるパンなどの食品の総称であり、一般的には小麦粉を原料とするパン、揚げパン、チャパティなどが含まれている。
 そのキタフニーヨとして、コメを原料とするキトゥンブーアも頻繁に利用されている。”


「そのことばは知りませんでした。たしかにパンはよく食べられてはいましたね。そして、タンザニアの朝食の定番といえばウジ(トウモロコシの粉を溶いたポリッジのようなもの)でした。」
〜 リンク竹内幹蔵 (@Micky_Takeuchi)

科学の本根本利通 ”10月14日は、ニエレレ・デーというタンザニアの休日である。初代大統領ニエレレの命日なのだ。毎年その数日前からテレビや新聞で追悼特集が組まれ、また当日はダルエスサラームにあるニエレレのかつての住居( 2 軒)が一般公開されたりする。”



「マジマジの反乱」の顛末については、
→●本『ぼくらの哀しき超兵器 軍事と科学の夢のあと』
のほうが詳しく読めます。



 →『ミニ特集:アメリカの文化と社会』
 →『ミニ特集:アメリカの文化と社会 2』
 →『ミニ特集:異国の社会を読む本3』
 →『ミニ特集:アフリカ』

 



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