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科学な本のご紹介:  読書に便利なリンク集

科学に佇む書斎
【2019/06/30】

本のアイコン
読書に便利なサイトをいくつかご紹介。unun

■ 図書館で借りる

リンク「 カーリル 」 最寄りの図書館から、目的の本のありかを探しだしてくれるサイト♪
在庫があるか貸出中か、までわかります。




大学図書館の蔵書は リンク「 CiNii 」 で検索できますね。






■ リーズナブルに中古を手に入れる

中古で狙い目は、「新版」がある事典や図鑑の旧版。
ほとんど同じ内容でありながら、格安で手に入るので、家庭用・お子さん用に気軽に買い込んでおくといろいろと便利。

リンクブックオフオンライン 」は中古の本がいい感じです。
アマゾンのマーケットプレイスより状態の良い書籍が多くて助かります。





楽天市場は、【商品価格ナビ】を使うと便利です。おめあての本をいちばんお安く売っているお店はどこか、かんたんに検索できます。
リンク【商品価格ナビ】
 →『本を読む本』の検索結果




リンク 「日本の古本屋」 は、全国古書籍商組合連合会が運営しています。激レアな古書を含め、全国各地の古本屋さんが手持ちの書籍をご登録。
どうにも見つからない本は、ここで検索してみると吉。




■ 世の中、いろんな書籍があります

リンク「 Webcat Plus 」
書籍の「連想検索」ができたりする… 連想?ma
┗ このサイト教えてくれた人ありがとう








 日付別の新刊一覧が便利な「ホント」


 「honto」本日の新刊一覧



 →『ミニ特集:本読みの世界』
 →『ミニ特集:ものごとの調べ方、取材の本』

 



このページ 『読書に便利なリンク集』 は以上です。

科学な本のご紹介:  ミニ特集:量子や物理で宇宙を語る その5

科学に佇む書斎
【2019/06/18】

重力波は歌う 
『素粒子論はなぜわかりにくいのか』
『重力波は歌う アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち』
『量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語』
『大栗先生の超弦理論入門 九次元世界にあった究極の理論』


『素粒子論はなぜわかりにくいのか』
 吉田伸夫 技術評論社

●素粒子量子や余剰次元の物理学の世界は、日常生活者にとっては明後日斜め上すぎる次元で人界の頭にはつらすぎる仕様。
 いきおい、この手の巷間向け書籍を書こうとする人は「どのように喩えれば素人にもわかってもらえるだろうか」と工夫しまくるのだ。さすがに超頭良い人たちが集っている業界なだけあって、各人各様それぞれに「自分はこの比喩を使って説明するぞ」と熱を入れていて、複数の類書を読み比べるとめっちゃ味わい深くなる。
 この本は、相互作用を「バネ」で説明してみてるバージョン。

科学の本場は無数のバネを連結したモデルで表現できる。

科学の本素粒子は粒子ではないと繰り返してきたが、ここではじめて、その具体的な内容がはっきりしただろう。素粒子は粒子ではなく、量子論の性質によって場が粒子のように振る舞っているだけなのである。


電子書籍も便利。Kobo版↓
Kindle版電子書籍 ↓

素粒子論はなぜわかりにくいのか





『重力波は歌う アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち』
 ジャンナ・レヴィン 早川書房

●キップ・ソーンやファインマンなど重力波理論と観測を巡る科学史と研究者たちのドラマが熱いのだ。

科学の本二つのブラックホールの合体により生じる膨大なエネルギーは、純然たる重力現象という形で、時空の形状の波動として、すなわち重力波として発散される。


好評につき、文庫版が出ています。

電子書籍も便利。Kobo版↓
Kindle版電子書籍 ↓

重力波は歌う アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち (早川書房)





『大栗先生の超弦理論入門 九次元世界にあった究極の理論』
 大栗博司 講談社ブルーバックス

●ドラマチックシュールに突入する末章が印象的!
 人気の物理学者さんが語る多次元世界が堪能できるよ。

こちらで紹介
→●本『大栗先生の超弦理論入門 九次元世界にあった究極の理論』




『量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語』
 レオン・レーダーマン/クリストファー・ヒル 文藝春秋

●大事故を起こしても大問題にはいたらず、多大な努力で不死鳥のように蘇ってヒッグス粒子(神の粒子!)を見つけちゃうLHCの凄さがありありと描かれる。
 粒子たちスゴイよ粒子たち!

こちらで紹介
→●本『量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語』


→『ミニ特集:量子や物理で宇宙を語る その1』
→『ミニ特集:量子や物理で宇宙を語る その2』
→『ミニ特集:量子や物理で宇宙を語る その3』
→『ミニ特集:量子や物理で宇宙を語る その4』
 



科学な本のご紹介:  2019年前半拝読ベスト:科学・技術・物理・宇宙

科学に佇む書斎
【2019/06/17】

2019前半科学 

endBooksの人が2019年前半に拝読した中から「特にこれ!」を選んでみました。

赤本EmojiOne黒 

読んだのが2019年1〜6月だったということでして、各書籍の出版年はバラバラです。

■ あいうえお順

 科学・技術・物理・宇宙 



→●本『科学立国の危機 失速する日本の研究力』
 ┗ 不適切なデータと間違った解釈、苦し紛れの政策によって順当に凋落した日本の科学力。
 その分析と同時に、本書では「日本の社会学や経済学は世界順位がたいへん低い」と記されているわけで、うわぁこりゃ社会・経済的に落ちぶれても仕方ないというか…


→●本『独楽の科学 回転する物体はなぜ倒れないのか?』
 ┗ 「全日本製造業コマ大戦」で優勝し、コマ大戦の解説者も担当した著者さんが連発するコマ作りの科学が面白い! 

蒸気機関車の技術史(改訂増補版) (交通ブックス117)


→●本『蒸気機関車の技術史 改訂増補版』
 ┗ どの国から技術を学んだか、どんな規格を採用したかで、機関車の開発がこんなに違ってきてたというそのドラマが面白い!
大判の判型でたっぷり楽しめる保存版!


→●本『地球外生命体 実はここまできている探査技術』
 ┗ これは熱い宇宙イキモノ本!
 地球出身じゃないイキモノと遭遇する日も遠くない!(そしてたぶんそれはヒトガタじゃないぞ!!)


→●本『バイオ実験を安全に行うために』
 ┗ 事故事例についての情報を寄せてくれた参加研究室の多さからひしひしと感じられる切実さ!
 やめてくれ、こんな事故を起こすのはやめてくれ… 巻末には事故発生時の応急手当まで完備。


→●本『ビーカーくんとそのなかまたち』
 ┗ フラスコの蓋の運命やいかに!
 研究室の実験器具たちがさまざまにおしゃべりする大人向けマニアックおもしろ本。
 図書館によっては電子書籍の貸出があります。


→●本『学んでみると素粒子の世界はおもしろい』
 ┗ 現役加速器研究者さんが記してくれた本書は、読み手の興味のツボをうまく突いていて、かなり楽しめるスグレモノだよ。




上記は2019年の「科学・技術・物理・宇宙」編。
ほかの分野のご紹介はこちらに ↓
→『年間拝読ベスト入りリンク集』
 



ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
極上の読書体験を
2010年開始。

ご援助いただきましたことは重ね重ね御礼申し上げます。
ただ、たいへん怖い状況変化を観測した関係で、現在は窓口は閉じております。

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