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科学な本のご紹介:  読書に便利なリンク集

科学に佇む書斎
【2018/08/31】

本のアイコン
読書に便利なサイトをいくつかご紹介。unun

■ 図書館で借りる

リンク「 カーリル 」 最寄りの図書館から、目的の本のありかを探しだしてくれるサイト♪
在庫があるか貸出中か、までわかります。




大学図書館の蔵書は リンク「 CiNii 」 で検索できますね。






■ リーズナブルに中古を手に入れる

中古で狙い目は、「新版」がある事典や図鑑の旧版。
ほとんど同じ内容でありながら、格安で手に入るので、家庭用・お子さん用に気軽に買い込んでおくといろいろと便利。

リンクブックオフオンライン 」は中古の本がいい感じです。
アマゾンのマーケットプレイスより状態の良い書籍が多くて助かります。





楽天市場は、【商品価格ナビ】を使うと便利です。おめあての本をいちばんお安く売っているお店はどこか、かんたんに検索できます。
リンク【商品価格ナビ】
 →『本を読む本』の検索結果




リンク 「日本の古本屋」 は、全国古書籍商組合連合会が運営しています。激レアな古書を含め、全国各地の古本屋さんが手持ちの書籍をご登録。
どうにも見つからない本は、ここで検索してみると吉。




■ 世の中、いろんな書籍があります

リンク「 Webcat Plus 」
書籍の「連想検索」ができたりする… 連想?ma
┗ このサイト教えてくれた人ありがとう








 日付別の新刊一覧が便利な「ホント」


 「honto」本日の新刊一覧



 →『ミニ特集:本読みの世界』
 →『ミニ特集:ものごとの調べ方、取材の本』

 



このページ 『読書に便利なリンク集』 は以上です。

科学な本のご紹介:  ミニ特集:魚を科学する本 その4

科学に佇む書斎
【2018/08/18】

魚の大常識 
『マンボウのひみつ』
『これだけは知っておきたい魚の大常識』
『日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑 日本に分布する全33種・亜種を網羅した初めての図鑑! LOACHES OF JAPAN』


『マンボウのひみつ』
 澤井悦郎 岩波ジュニア新書 岩波書店

●世界で初めて世界最大の硬骨魚の存在を知らしめた日本一のマンボウおじさんここにあり!
 ウシマンボウの存在を明らかにするまでに至る研究つながりや明暗悲喜こもごもの研究生活語りがイイ感じっ。
 
こちらで紹介
→●本『マンボウのひみつ』



『日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑 日本に分布する全33種・亜種を網羅した初めての図鑑! LOACHES OF JAPAN』
 中島淳 (文) 山と溪谷社

●これが日本のお宝だ!
 ドジョウに興味が薄くても【スゴイ】と思わせられる立派な出来栄えの決定版&保存版。
 日本の自然を考える上で最適なので、ぜひこれ学校図書館に常備してほしいぞ。

こちらで紹介
→●本『日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑』



『これだけは知っておきたい魚の大常識』
 林公義 ポプラ社

●比較的真面目な本気話をふりがな満載で繰り広げる児童書です。
 広く浅くたっぷりで、大人でも楽しめる「おさかな入門」に良い一冊。

こちらで紹介
→●本『魚の大常識』

 →『ミニ特集:魚を科学する本 その1』
 →『ミニ特集:魚を科学する本 その2』
 →『ミニ特集:魚を科学する本 その3』

 →『ミニ特集:漁業を考える』
 



このページ 『ミニ特集:魚を科学する本 その4』 は以上です。

科学な本のご紹介:  ミニ特集:漁業を考える

科学に佇む書斎
【2018/08/18】

データと地図で見る日本の産業-水産業 
『日本の魚は大丈夫か 漁業は三陸から生まれ変わる』
『データと地図で見る日本の産業 水産業』
『魚のいない海』


『日本の魚は大丈夫か 漁業は三陸から生まれ変わる』
 勝川俊雄 NHK出版

●日本の漁業政策はかなりおかしいぞと厳しく指摘する、東北大震災後の間もない時点で著された新書。
 第6章では魚の放射能汚染についても解説されるなど、副題のとおり復興視点の話がかなり盛り込まれている。

科学の本ノルウェーと日本との違いは漁業者の意識の差ではなく、適切な資源管理を国がしているかどうかの差なのです。ノルウェーでは国が適切な資源管理をしているので、漁業者は小さい魚を獲る必要がありません。

科学の本日本のTAC(総漁獲可能量管理法)の運用はひじょうにずさんで、とうてい「管理」と呼べるようなレベルには達していません。科学を無視して役人が漁業者団体の幹部などの意向を聞いて決めるので、誰も数字の科学的根拠を説明できないのです。




『データと地図で見る日本の産業 水産業』
 勝川俊雄監修 ポプラ社

●絵本仕様の児童向け学習書。基礎データがわかりやすく記されている。

科学の本現在(2012年)、漁業で働く人は、日本全国あわせても17万人ほどしかいません。農業の200万人とくらべると10分の1以下です。

科学の本現在、漁業で働く人の半分が、60才以上の高齢者です。10代〜30代の人は、20%にも届きません。漁業で働く人の数は、この50年ほどの間に大きく減少し、50年前の3分の1以下になっています。






『魚のいない海』
 フィリップ・キュリー/イヴ・ミズレイ著 勝川俊雄監修 NTT出版

●ヒトが行う漁業によって海洋の生態系はどのように変化してしまうのか。
 人類は陸上生物なだけあって、海中の変化についてたいへん鈍感なまま一方的に大暴れしております。

科学の本勝川俊雄 ”世界の漁業生産は、1990年代から頭打ちである。ここ20年間は、きわめて安定的に推移しているとみることもできる。それに対して、日本の漁業生産は90年代以降、激減し、現在はピークの38%まで落ち込んでいる。”

科学の本北西大西洋でホホジロザメの個体数は75%以上、北大西洋でタラの個体数は99.9%も減り、西アフリカ海洋でもタラ資源は枯渇した。また世界各地で魚資源の急減が観察されている。

科学の本熱帯のエビ漁だけで1000トンほどの投棄魚が発生している。というのは、インドネシア、タイ、フィリピンでエビ1kgを漁獲するために、小魚、イソギンチャク、ヒトデ、小エビといった生物体を5kgから10kgも漁獲しているからである。

科学の本勝川俊雄 ”日本では、漁業は衰退産業だと考えられているが、それは誤りである。日本の漁業が衰退してしるのは、政策の誤りが原因であり、完全な人災だ。”




 →『ミニ特集:魚を科学する本 その1』
 →『ミニ特集:魚を科学する本 その2』
 →『ミニ特集:魚を科学する本 その3』
 →『ミニ特集:魚を科学する本 その4』
 



このページ 『ミニ特集:漁業を考える』 は以上です。
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